フットマークデイズのダンとカズマでBL妄想をするブログ。
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君に降り注ぐ愛と塩
2008-03-07 Fri 22:55
今日という日が終わる頃。
勤務時間じゅう一室に閉じ籠ってた俺達が、久しぶりに会ったお互い以外の奴の発したその言葉に、俺は体が瞬間冷えるような感覚を覚えた。
何で…。


「あ、お前今日誕生日だろ、おめでとうな」

あんたは何でもないように、隣にいる俺の事なんて気にもしないで笑う。

「お、サンキュー」


…知らなくて、悪かったなと思った。
…もしかしたらこれからでも誰かとお祝いなのかなと思った。
…何だか嫌だなと思った。

職場を出る。帰り道。
外は肌寒くて、そろそろジャケットだけじゃ厳しい。

隣を見るとシャツにジャケットにデニム。いつもの服だ。

あんたは何も言わず、いつもと何も変わらず、焦ったり急いだりする様子もない。

何となく俺は謝っていた。

「…ごめん」
「?」
「知らなかった、誕生日。」

街頭に照らされて、不思議そうに俺を見る目はきれいな二重に薄い光彩。髪の毛も髭も睫毛も真っ黒で、肌も白いとは言いがたいのに、瞳だけこんな色なんてと、会話中でも見とれてしまう。俺面食いだからさ。

「何で謝るんだ?」
「だって…誕生日なのに、1日じゅう閉じ籠って、しかもこんな遅くまで残業して…、」


二人ともすっかり立ち止まっていて、冷たい風で耳が痛いなぁなんて思う。

「逆に今日がお前の誕生日だったら、お前も嫌だって感じた?」

あぁ、そりゃだめな質問だ。
俺は、


「…俺は嫌だって、思わないんだよ」
「何で?」
「…まだ言えない」

…誕生日に朝から晩まであんたと二人きりなんて、むしろ嬉しい位だったりする、たとえ仕事でも。

「じゃあ俺も」

また笑ってあんたは俺を傷付ける。
適当なこと言うなって…結構落ち込むんだ。
でも、…あんたをすきな俺は、その顔に弱いんだよ。

「な、悪いと思うなら家寄ってかねぇ…? 祝って。」
「……」

俺は無言で頷いていた。
あまりに寒くて、自分の家は遠いんだ。
そう、寒くて冷たくて、だから手を繋いだんだ。

「おめでとう…」
手を繋いだ瞬間に漏れた。

照れ笑う顔が何だかむず痒くて無駄に早足になった。

好きだというのはまだ先の話。






こんばんはー、昨日頑張って書いてたら途中で寝てました意味ない!

昨日がまーさんのお誕生日だったのです。
まーさんは才気溢れてて素敵な方。
多分まーさんのおかさあまのお教えもすばらしいんだろうなと勝手に認識していたりするのですが、ただ、まーさんが不細工だったらそんな思いも半減かなぁと思います。(どこまでも内面が男なさかり)
一味違う方は、内面や器量がよければいいだけじゃないと思う。女の子だから。
本当におめでとうございました。


めばちこに悩まされた一週間でした。
明日はコンタクト入るかなぁ。笑
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