フットマークデイズのダンとカズマでBL妄想をするブログ。
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BabyGoodNight
2011-03-08 Tue 23:49
(原作無視なダンカズばっかりしてたらエデンの設定もろもろ忘れた。。人口だとか第4ドームとかはテキトーです、ほんとすみません、ミヤネヨー)



「おかえりなさいませ。第4ドームの視察はいかがでしたか?」
「いつも通り、平和だ」

「左様でしたか。明日の予定は…」



今日はエデンの辺境第4ドームの視察に来ている。滞りなく任務を済ませ、滞在中にあてがわれたオフィスに戻ってきたところだ。

帰ってきて早速、秘書が予定を読み上げる。
俺は秘書の声を聞きながら上着のファスナーを開け、それを脱ぎ捨てた。

テーブルの上に小さな花束が置かれているのに気づく。
花の名前には詳しくない。白い花だ。

「あぁ、それは…」

俺は花束に差し入れられたカードを手に取った。

「先程業者から届いたようです。カズマ氏のニューファンだとか。」


『白がよく似合いますね。エデンの平和に感謝します』

カードにはそう表示されていた。

まさか…


心拍数が上がる。胸が一瞬痙攣して、脈が乱れたような感覚がした。
ゆっくり、カードをもう一度確認すると……突然カードが真っ白になった。

「??」
そのあと緩やかに
『今もおまえが恋しい』『愛してる』と、表示されて……ぷつりと電源が切れた。


ダンだ……


第4ドームにいるのか。
気が変になりそうだ。ダン……どこで見られた?



「カズマ氏、どうかなさいました?」
だまっていると、疑問に思った秘書が小首をかしげていた。

「いや何もない…それより、これを持ってきた業者は?」
「サンドリーヌGY7241Fです」

女…?

よく分からないが、ダンに繋がりがあるのは確かだろう。
知り合いか、本人か…

一瞬躊躇った後、俺はここに通信を飛ばすことにした。


「ご苦労様。今日はもう上がるとする」


秘書を帰らせて、シャワーを浴びてから、腕輪にメッセージを送った。

『ありがとう。俺も愛してる』


好きで好きで、会いたくてたまらない。けど、いつかちゃんと会える日が来る。
ダンがちゃんと生きているのが分かってよかった。

久しぶりにちゃんと寝られるかもしれない。


仕事以外の通信を全てシャットアウトして、俺は静かにオフィスを後にした。
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