フットマークデイズのダンとカズマでBL妄想をするブログ。
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バーテンは見た。
2009-05-23 Sat 00:52
「好き合って1年ほど同棲してるんだけど、最近浮気するんだ。しかも相手は必ず男でさ。」

1週間程前、こうシュテファンに相談したら
「僕とも寝てくれるかな?」
と笑われた。

シュテファンは遺伝子上おれの従兄弟にあたる。
彼はゲイだ。




「隣、いいですか?」
媚びるような眼差しだった。
「…もちろん」


どうやって誘おうと思っていたのに、都合よく向こうから声をかけてくるなんてラッキーだ。
失敗なんてダンに説明できないからね。

青年ははにかむように笑って、俺の隣に行儀よく座った。

きれいな顔をしてるなとは思っていたが、近くで見ると一層際立つ。なめらかでやわらかそうな肌、真っ黒な瞳につやつやの睫毛が…とてもきれいだ。
おまけに、笑った顔はかわいらしかった。


「あの…見られてた」
「うん、そうだね…」

ダンが夜勤の日は一人ふらつく。その際必ず立ち寄るのがこのバーらしかった。
「……」
僕は黙ってうつむいた。寡黙っぽいほうが好みかなと思って(…これが照れたように見えればいいんだけど)。

青年も黙ってグラスを傾ける。
それとなく感じる視線は心地好く、テーブルの上の手は、曖昧な位置をとっていた。


カラン、
僕のグラスの音。飲んでいたブランデーが底をついたのだ。

「…無くなる前に、行こうと思って」
グラスに呼応するように声が聞こえた。

こういうセリフは計算だからかわいいんだと僕は思う。
ただ、そこまで読んで言っているとしたらなかなか凄いものだとも思った。


「はは…嬉しいな」
青年の顔を上目遣いに見て微笑むと、彼のグラスにまだ並々と酒があるのを見て、僕はブランデーを追加した。

「僕はシュテファン。名前、聞いてもいいかな?」


曖昧な位置で、隣り合う手が重なっていた。




\(^o^)/

浮気カズマの蛇足みたいな。
今日はオ、バ、Q、打線が爆発して物凄く気分がいいです。嬉しい!

五点とられても勝たせてもらえるような貯金が、エースにはあると思います。今まで悔しかったんだもの。

給料日前の土日はつらいですね…凹
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