フットマークデイズのダンとカズマでBL妄想をするブログ。
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うわき(けがない)
2009-01-18 Sun 22:13
注!)カズマがビッチタイプ、下の毛がありませんのでご注意ください






シュヴァルツェ アオゲン
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「抱かせて?」
と言われたから「はい」と頷いて服を脱いだ。電気は消せよと思ったが、まぁやれればどっちでも良かった。


「あら……」
彼はおれの下肢をじっと見た。眉尻を下げて目を細くする。
困ったように笑うのが癖なのか、引いてしまったのか…。

「こういうの好みじゃないですか、すみません」
嗜好的にこれじゃあ勃たない人もいるよな…。
おれは悪びれずそう言った。
ダメならダメでいいや。でも顔、好みなのにな。


おれには下の方の陰毛が、ない。
おれの彼氏…ダンの趣味で、かれこれ2年近くこの状態。もう最近はあまり生えてもこなくなっている。
たぶん、使ってる薬のせいだ。

彼はその部分を「つー」と撫でて、また同じ顔をした。
…こういう笑い方なんだなと思う。

「確かにそんな趣味はないけど…、君がその顔で下はこんななんて、何故だかとてもセクシーだ。官能が刺激される。」


かわいい、と彼は自分の服を脱いだ。
良かった、とおれは小さく言ってキスをねだった。
キス、気持ちいい。

彼は上手にキスをする合間に、でもいいの?と聞いた。

「君のここは、センスのいい彼氏の敷いた浮気予防なんじゃないの?」
おもしろそうに笑いながら。彼氏の事大好きに見えるんだけどねと続けた。

おれは首を僅かに振る、集中したかった。
「今日は、あなた…が楽しん でくれるな、ら いいんです」

…ダンの話はしないで。
あの優しい顔と強いからだとかを思い出したらおれの方が勃たなくなる。
ダンに抱かれたくなる。

おれの言葉に気を良くした彼は、立っているそばに屈んでおれのペニスを眼前にした。
そして、無毛の部分を舐める。

ふあ、と声がもれた。
そこは弱くなった。擦れてかたくなりそうだと思う位、そこを刺激されるのが大好きになってしまった。

「さらにここって感じるんだ? ほんと、エッチだね」
またその笑顔。
…この笑顔、好きになってきた。


「いっぱい声出してくれるかな? 俺はその方が興奮するから。」



彼の上目遣いに頷く、伸びてきた片手を握った。

名前も歳も知らない。
仕事も知らない。病気がなくて顔が好みなら誰とでも寝る。

浮気したら嫉妬したダンが激しくしてくれる、酷い事をする。おれの心は虚しい。

早く、ダンの愛が欲しかった。






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開けましておめでとうございます(遅!)。
新年初めてのブログなのに下品でしかも何のおめでたさ感もないですが、今年もダンカズにわーわー言いつつ、のんびりやります。
よかったら今年も宜しくお付き合い下さい。

今年最初を何にしよっかと思いながら3作位書き進めて、結局なかなか完成に至らなくて、最初に出来たのがこれでした…。うわーん脳足りん。
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