フットマークデイズのダンとカズマでBL妄想をするブログ。
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続くか続かないか
2010-02-28 Sun 12:33
保護監察官とセックスしてしまいました。
監察官はダンといって、真面目なのか不真面目なのか分からない奴だけど、中々に色男。


『セックスの後、服を着る時、その人と今後続くか続かないか分かる。』
何かの本で読んだ事がある。そんな経験ないけど。

「もう服着ちゃうんだ…、寂しい。」
ダンはそう言った。
俺は振り返って、なんとなく彼にキスをした。

着た服はまた床に放られて…俺達は愛しあった。


愛してる?どうなんだろう。


2度目が終わると、今度は先にダンが服を着た。シャツのボタンをとめる間に、何度もキスしつつ。
ダンの唇の柔らかさときたら、反則級。巧妙なトラップみたいだ。


それから俺達は、お互い服を着た後も、なかなか部屋を出ることができずにいる。
しばらくしてから、ダンがぽつりと言った。

「なぁ、言ってい?」

顔を上げると、潤んだ2つの目が俺を見つめていた。
口許に微かな笑みをたくわえて。
つやつやした真っ黒の睫毛が、天然でカールしている。なんだかそこだけ女の子みたいでかわいらしい。
俺は問いに頷いた。

ダンの言葉は、波がそっと砂浜を撫でるようだった。
「俺達付き合おっか、いい?」

強引な事を言っているのに、過不足のない言い方をされたからか、不思議な位驚かなかった。

彼の茶色い瞳は、どこまでも澄んで、たっぷり潤っている。
改めて目がきれいな人だと思った。

黙っていると、たくましい腕が俺を優しく抱き寄せた。
おとなしくその腕におさまると、とにかく気持ちいいくらいに温かくて、大げさだが、幸せに暮らしてゆけそうだと思った。


「なぁ、今日、泊まってってい?」
「いいよ」
「もう一回できる?」
「いいよ」

ダンはくすくす笑いながら、もう一度俺を組み敷いた。

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別窓 | ダンカズマ妄想文
ムーンストーン
2010-02-13 Sat 21:59
「カズマも食べる?」

ダンは屋外のテラスで、アイスクリームをほおばっていた。
キングサイズのアイスクリームが3段重ね。ナッツにイチゴ、それからポップキャンディ。お決まりの取り合わせだ。
カズマは隣で、温かいコーヒーをすすっている。

「いいよ、ゆっくり食べて」
「そう?」

アイスクリームを食べるダンは、とびきり笑顔で幸せそうだ。
カズマは木の葉が風に揺らされる心地よい音を感じながら、ダンのキラキラした笑顔を眺めていた。

唇がてらてらしている。赤い舌が、そんな唇をなぞってゆく。
鼻の頭にアイスがついていたり、一番下のアイスが溶けて手を汚していたりする。
汚いが、多分そんな所も3段重ねアイスクリームの魅力。
そういうのを楽しんでいるダンがかわいいと思った。

今すぐその鼻にかぶりつきたい。アイスクリームが垂れた指をなめてやりたい。

カズマの頭は白昼堂々、淫らな妄想に耽っていった。
冷たい、とひきつった悲鳴をあげるダンの胸にアイスクリームを滑らせ、舌を這わせる。
嫌がるはずのダンは、冷たさに眉根を寄せながらも、目と口が楽しそうに笑っている。

「おいしい?」
「甘い」
「一口・・・」

口の中が冷たい。二人はイチゴ味を共有した。



「カズマ、コーヒーちょうだい、冷たくなってきた」
「ん」

カズマはダンにコーヒーを差し出す。
コップに伸びた手をとり、冷えきったダンの唇にもう一度キスをした。
唇を食んで、舌をゆっくり重ねて、冷たい腔内を暖めてゆく。

カズマがダンの顎をしっかりとらえ、場所も忘れて文字通り貪るようなキスを交わす。
ダンは上顎の性感態が弱い。しつこく刺激すると、体がふるえるのが分かる。
それでも、カズマしつこくそこを舐め続けた。

キスが終わると、ダンがばつの悪い顔で、もじもじしていた。

「どうしよう、気持ちよくて・・・半分勃っちゃった」
「まじで?」
「上顎しつこくするから・・・」


カズマはにやにや顔で「ごめん、ふるえるダンがかわいくて・・・」と言うと、鞄を引っ張ってダンの足の上に載せた。



ここが家なら、急いで裸にして、抱いているところだ。


・・・?
うっかりそんなことを思ったカズマは、一瞬動揺した。
俺が'抱く'だって?

自分の頭に突然湧いて出た妄想に自分が一番驚いた。
まぁ誰も知らないけど。

ダンは困った顔でアイスクリームを食べる。
赤いままの頬や耳。やっぱりかわいい。

カズマは必死でそんな妄想を振り払おうとした。






***
ムーンストーン
 (YOUたちたまには逆になっちゃいなYO(^▽^)/~)






″俺が女だったら″


最近ダンがよく考えることだ。
34歳のダン青年が愛するひとカズマは、14歳年下の同性。
この街ではゲイもストレートも関係ない。
唯一、年齢差に多少はがゆい想いをしていないこともないが、お互い愛し合って一緒にいることに満足している。

だからこれはただの妄想なのだけれど・・・。



カズマに愛されて、子供を産む。好きな男にはらまされる気持ちってどんなだろう?
きっと・・・征服されてるみたいで、ゾクゾクするだろう。

ちょっと羨ましいかな。


ダンの妄想は、いつも突飛で夢みたいなことばかり。
ロマンティストなのだ。



「ダンが女?」
「そう。どうかな?」

カズマは笑って、少し想像したようだった。
じっとダンを見て「ひゅう」と、ごく小さな口笛を吹いた。


「俺が女なら、かなりいけてる女だと思わない?」
ダンの何気ない一言から始まった話である。


「かわいい系かな? 目が大きくて、ユーモラスで献身的な」
ダンの頬を撫でて、微笑む。


「あっ・・・待って、何かちょっとジェラシーなんだけど。 俺だって、目が大きくて献身的だろ?!」
性転換ダンの妄想を披露したカズマに、ダンが飛びついた。
拗ねたように口を尖らせて・・・ムキになっている。
ぷっ、とカズマが吹き出した。

「自分にヤキモチやくなよ。ダンのことなんだから当たり前だろ。」
「あ・・・」

ダンは「今気づいた」というようにハッとして、顔を赤くした。
恥ずかしそうに、両眉がハの字を描いている。
そんな顔を見て、カズマは失笑した。


「・・・ダンはかわいいな」

ダンの鼻先、頬、顎・・・そして最後に唇に、触れるだけのキスをする。

大分年上の男に、こんなこと言うのも変だが、ダンという男は、仕事では有能なくせに、プライベートだとどこか抜けていて・・・愛嬌のある男なのだ。
しかも最近夢見がち。そういう所が、今まで見てきたどの男よりキュートだと、カズマは思う。
そして、見た目とは裏腹に意外とピュアな所がとても好きだった。

年齢差は、一緒にいる時間が増えてゆく程、感じなくなってゆく。
それでも、年長者であるダンならではの落ち着きや、思慮深さ、頼りがいのある感じも、カズマの大好きなところ。
そして、最近刻まれつつある目尻の笑い皺や、重たくなってきた瞼。ダンは歳を重ねて、どんどん魅力を増してゆく。
そんな彼を一番近くで見ていられる幸せは、どんな言葉でも表現が追いつかない位だ。



時間は夕方。ベッドの上。
夜勤明けで帰ってきて寝て、時間をかけて交わったあとのこと。

ダンの横で寝ていたカズマは、ぐっと体を回転させて、彼の胸の上に乗っかった。
ダンは余裕で受け止め、汗で少しだけべたつくカズマの首筋をするりと撫でた。
うなじの短い毛がちりりとする。

一昨日切ったカズマの髪。
「短いね」と言ったら、「ちょっと変えてみた、どうかな?」と首を傾げてみせた。
冬なのにかなり短く刈り込んだ髪の毛は、不思議とカズマを大人っぽく見せている。

「髪・・・やっぱり前のがすきかも」
「ほんと? じゃあ戻そうかな」
カズマは笑顔でダンの意見を聞き入れた。

腕が伸びてきて、ダンの髪を梳いてゆく。
それは優しくて、胸が一杯になるような行為だった。
お互いの胸や腹がぴったりついて、暖かい。


「さっきのさ、なんか・・・」
「うん?」
しばらくしてから、ダンがとつとつと話始めた。

「うまく言えなけど・・・カズマは、俺が女でも男でも愛してくれたのかなって思って」
「うん」
カズマは相づちを打ちつつ落ちついて話を聞いていた。

「今更、男とか女とかガタガタ言うなよっていわれそうだけど、結果性転換なんてできないし、お互い男だから出会えたっていう事実は変わらないんだけどさ。・・・だからこそ考えてしまう所があったの。」


「つまりもしもの願望?」
「そう。しかも最近俺、おまえのこと、男らしいなって思うことが多いんだ」

「へぇ?」
それは少し意外に感じられた。
カズマはいつも、女の子に近い位かわいがられていたし、ダンのほうがどちらかというとセックスアピールの強い方だから。
ダンを見ると、話のわりに、その表情は明るい。

「カズマは正真ゲイってわけでもないだろ? 何て言うか・・・少し不安になったりもして」


「最終的にはゲイだよ」
カズマはなんとなく笑顔になった。
ダンに「笑って」と言われている気がしたからだ。

「最終的?」

カズマがひとつ頷いて、はちみつみたいに甘くてなめらかな声が説明する。
「ダンを一生愛し続けるって決めたから。だから最終的にはそうなるだろ?」

一生・・・。そんな甘い言葉にダンの心は揺らぐ。
「俺が、女だったら?」
「関係ないよ」
カズマははっきり答えた。
いまだに目が笑っている。

頬が吸われて、ちゅ、と音がした。

「あ、でも・・・子供は作ってるかも」
ささやくように言って、唇同士がひっついた。
短く3回キスをして、笑いあう。

「ダンがすきだ・・・心から愛してるよ」
ダンも一言づつ、ゆっくり返した。
「俺も、心から愛してる」

カズマにぎゅっと抱きしめられる。
温かくて、目眩がしそうだった。



「・・・ダン、聞いてもいい?」
「なに?」
カズマは「嫌だったら断ってくれていいんだけど・・・」と前おいて続けた。

「いつか・・・1回だけでもいい。ダンを抱きたいんだけど・・・・・・ダメかな?」
カズマの鼻の頭がダンの頬や唇、顎をするするとかすめる。
だめだ、酷くロマンティックだ・・・と、ダンは思った。


二人の間では、初めからする方とされる方が決まっていて、一度も変わったことがない。
最初のうちこそ、何度か打診したダンだが、その都度あっさりと断られて、ある時から聞くことはしなくなった。

経験はないし、本心でいうと、「抱かれたい」なんて思ったことはなかった(カズマが望むなら、喜んで我慢する・・・程度の気概はあったが)。

ただ・・・、最近そうじゃないかもしれない。
抱かれたくないわけじゃない。


「お前、俺を・・・抱けるの?」
カズマが意外そうな顔をした。ダンが情けない顔をしていたから。

「抱けるよ、抱きたいと思ってる」
カズマは事も無げに答えた。
つんざくような瞳。こんなの初めて。

ダンは体の力を抜いて答えた。いつでもいいよ、のポーズのつもり。
「いいよ、抱いて・・・」
「ありがとう」
カズマがぱぁっと笑顔になった。
頬をすり寄せられ、すべすべとやわらかい感触がする。
カズマが本気で喜ぶのを見て、ダンは正直驚いていた。
信じられない。

「でも、何で急に? ずっと我慢してたのか?」
もしそうだったら、すごく申し訳ないと思った。

「うぅん、最近のことなんだ。ダンは俺のこと、男らしいって思うと言っただろ? 俺はその逆。最近ダンのこと、かわいいと思うことがあるんだ・・・その、そんな時ってさ・・・分かるだろ?」
カズマの瞳がじっとりとダンを見据えた。熱っぽい視線を受けて、ダンは自分の体の芯がじわじわと熱くなってゆくのを感じた。

「あ、カズマちょっと・・・! そんな風に見るなよ。ドキドキしてきた」
「本当? ごめん」

でもそういうところがかわいいんだよね、とカズマは無邪気に笑った。


「ねぇ、今からでもいいの?」
「おう、いつでもこいよ!」
照れ隠しに早口になる。恥ずかしいし、ちょっと恐かったからだ。

「せっかくなのに・・・もっとかわいく誘ってほしい」


何の色気もない言葉に、カズマは拗ねたような顔になった。
眉間に皺を寄せて、ダンのシャツをめくりあげる。

見たこともない顔をしていた。
見惚れるほど、男らしい顔。
ダンは、心を決め、自分の顔を手で覆った。

「・・・カズマ。遠慮しないでいいよ、俺をあじわって」

カズマはダンのとんでもない発言に赤面した。

「ありがとう、もらうよ・・・」


ちょっぴり、ほのかな夢が叶った夜だった。






***

「ヤバい、カズマ格好よかった・・・」
「ほんと? 痛かっただろ? ごめんな」
ダンは両手で顔を覆って、女の子みたいにもだえていた。

「痛かった・・・けど・・・」
夢みたいだったからいい。とは、恥ずかしくて言えなかった。



ただ、この話は映画のエンディングみたいに終わる。
キスしている今、エンドロールが流れるみたいにね。
別窓 | ダンカズマ妄想文
いっぷたさいせいだ!
2010-02-09 Tue 18:44
すみません急に2/3で止まってしまって><

止まってた間に京都旅行して、帰って速攻東京に着任しました。


続き、落ち着いたらすぐまたあげますね。誤字脱字チェックする時間なくて。




合間にトルコ的エリート隊員の緩いスタンスを一つ。
交際してる子の名前覚えられないような所が好きです。そんなじゃなきゃあんな仕事できないですよね(笑)

*******

「俺だけイスラム圏だから…一夫多妻制だ。」
「お前抱かれるほうばっかだろ、何が夫だ何が! お前なんかただの尻軽女だ…。」

「ストップ、一つ訂正しろ。とびきり魅力的な…だろ?」
「…まあね、最高の体だよ。麻薬みたいだ。」

…おわり!(笑)


トルコ風呂っていう絵があるじゃないですか。
西洋が憧れるイスラム圏的な。
そういうのをイメージしてみた。
あの絵って、間違った憧れですよね(笑)

あと、日本人がつけた超直訳、みたいな感じで。
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