フットマークデイズのダンとカズマでBL妄想をするブログ。
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スフマートみたいな
2009-09-28 Mon 12:58
ひとり
外が明るくなる。仄かに暖かい布団と、冷えきった足。
まだ眠い。けれど目を覚まして寝間着を脱いだ。
それから、シャワーを浴びて服を着たら、食事なんか摂らず出勤する。
急がなければ、あの人が乗る電車に間に合わない。

近くに立って、込み合って降車するまで。今のところ、これが1日の一大イベント。



ふたり。
トイレに行きたくて目が覚めた。
布団の中は酷く暖かくて、隣の男の高体温に感謝する。
すぐにベッドから出ようとすると、腰に腕が回った。
朝からすごい力だ……おはよう、と声もする。
おはよう。ちょっともう、離せよ、トイレ行きたいの。
そこまで言うと、力が強まった。
止めて止めて、そんなにしたら漏れるだろ。込み上がる反射に慌てる。
彼はにやにやした。

しちゃってもいいよ?
…呆れる。
羽布団とベッド一式、買い替えてくれる?

撃退成功。
しぶしぶ離れた体を置いて、ベッドを出た。
ふたりで食事をして、片付けて用意したら出勤する。
幸せな朝をもう一度。



__
微妙

旅行まであとちょっとなんですが、体調が怪しげな。
熱出ても行く…じゃなくって、熱出ても仕事こなさなきゃ鬱。
とりあえず葛根湯。

最近、日墺140周年記念が盛んですね!なんかソワソワしちゃう。
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別窓 | ダンカズマ妄想文
ウイナワイン
2009-09-23 Wed 12:52
20090923125229
ずっと憧れてたオーストリア産ワインを買うことができました。
安価だったけど、スパークリングワインになりかけな白ワインみたいな味と舌触り(?)で、楽しくて陽気な味でした。

(あっ、コルクじゃないこのタイプの詮ってなんっていうんだっけ?)スクリューキャップ(←?適当に言った)ですが、なにより詮がかわいいのね!(軍旗みたい。)

ボトルは写真うまく撮れなかったけど、オーストリア(流行アート)っぽいデザインで、スタイリッシュな感じでした。

独立記念日にはもっといいの飲みたいなー。
オーストリアはワインです!っていうだけあり、意外に美味しかったです。


話は変わって、私のダンカズは、タケルに想いを寄せるカズマにダンが横恋慕して、根性でものにしたそんな成れの果てがほとんどなんですが、やっと最近、逆でもいのかなとか考える隙間ができました。
カズマはタケルに似たタイプの男が好きで仕方ないんですよ。そんでダンに恋して恋して、どっちかといえば女から寝盗るような。
ダンは男なんて選択肢に入れられないような異性愛者がいいと思います。
別窓 | 雑談
眠る男あるいは同性愛
2009-09-08 Tue 07:31
カズマが家に帰ると、リビングは朝出た時の状態そのままで、寝室のベッドには明日休日出勤で早出のダンがすっかり眠っていた。

時間はまだ21時。
カズマはその寝顔にそっと口付けると、静かに寝室の扉を閉め、軽い夕食をとった。

帰宅して30分。
皿洗いや洗濯までを流れる動作でこなしたカズマは、シャワーを浴び、裸のままで先客のいるベッドに潜り込んだ。
羽布団の中、ダンの暖かさと広がる香の匂いにうっとりと息を吸い込む。

幸せだ。


幸せという瞬間を明確に実感することはレアな事だとカズマは思う。
現にダンと出会う前の自分はこんなの知らなかった。

寝室ではいつも、二人で選んだ香を炊いていて、その香りを嗅ぐと「あぁ、ベッドだ」って、安心する。
カズマはたまにダンの髪からこの匂いを得て、落ち着いたりすることもある―香木の自然な香りだ(もちろん天然のものではないけれど)。


寝ているダンの体に擦り寄って、片腕にひたりと密着すると、片腕の主からは「あぁ、お帰り…」と声して、ゆっくり足を絡めとられた。温かくて、ほんの少しだけしっとりしたダンの足が、足の甲やふくらはぎの下にひっついてくる。

「あったかい…。」


今日はブーツを履けば良かったと思う位の寒い日で、カズマの足は冷えきっていた。
「ありがと、ダン…おやすみ」
むにゃむにゃしているダンは夢うつつで、カズマの冷たい足を暖めている。
カズマは幸せに浸りながらすぐに訪れた睡魔の小舟に乗り込む。
「うん、おやすみ…」

ダンの優しい声が辛うじてカズマの耳に届いたのだった。





絵画のタイトルみたいなのに憧れました。
別窓 | ダンカズマ妄想文
うつろい
2009-09-03 Thu 22:50
昔はもっとポーカーフェイス…というか、クールビューティ(?)だった。

今は、女の子みたいにくるくる顔が変わる。
目元だけ笑うとか、口角だけ上がるとか、(俺が好きだった)そういう表情はめったにない。

俺のいない間に誰かに(っていうかあの女に)変えられたってのが悔しかった。

理由はわかる。
そういう事が自然にできるような所も昔から好きだったんだ。けど…。



「声でけぇよ…」
そんな口開けて笑ったりするやつじゃなかっただろ?


「あ、すみません。何か嬉しくてつい」
(……今のはちょっと嬉しかった。)

「………」
顔に出ていたのだろうか?
こんどは満足そうな笑顔がのぞいた。


「嬉しいんだ、ほんとに」
まこと嬉しそうに笑いかけられると、ほだされて、拗ねてたのが馬鹿らしくなってくる。

俺は側にあるカズマの手を取り口付けて、耳許に低い声を流した。


「…やっぱり好きだ。どうしよう?」



声にならないつまった音がして。
真っ赤な顔は、俺だけのためだと思った。



「声…ずりぃ」

ざまあみろ。
もう放すもんか。






フリダム7は見なかったことで
もう放すもんか、とかはカズマが言えば嬉しいんだろうけど恥ずかし(悔し)くて書けなかった。
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